犬をヘルニアにさせない予防策は? -2





犬がヘルニアになりやすい行動には、滑りやすい場所での駆け足や、激しい運動、大きな段差の昇降などがあります。更に、飼い主が抱き上げ、下ろす際にも、ヘルニアになりやすい原因を潜めています。
滑りやすいフローリングなどには、爪が引っかかり、状態を安定させる事の出来るマットなどを敷き、ヘルニアを予防する事が出来ます。近年は、運動の為にフリスビーなどの激しいものが人気ですが、これは、犬の背骨には大きな負担となります。運動を行なう間隔をあけ、背骨への負担を十分に軽減させる必要があります。また、大きな段差の昇降や、抱き上げと下ろす際の注意点は、飛び降りる事による背骨への衝撃です。抱き上げ、下ろす時には、犬が地面に4肢をきちんと着いたのを確認してから手を離す事も、飼い主としての愛情と言えるでしょう。
そして、肥満は、人間も同様ですが、ヘルニアを発症する原因となります。必要以上に食べ物を与えるのは、愛情ではありません。飼い主として命を守る為には、厳しくするという責任もあります。ですから、カロリーをきちんと計り、犬に合った生活を責任持って守る事が、犬がヘルニアを起こさない予防策なのです。


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(C) 2009 ヘルニア辞典-椎間板 頚椎・腰椎 鼠径(そけい) 食道裂孔 犬のヘルニアのデータベース