横隔膜ヘルニアによって起こる合併疾患
横隔膜ヘルニアは、呼吸を司る横隔膜で起こります。横隔膜に出来た隙間から胸腔内に腹腔内の臓器が脱出してしまいます。
それにより、横隔膜が圧迫され、呼吸困難や吐き気、便秘などの症状が現れます。横隔膜ヘルニアを発症する原因には、肥満や力を込める職業の人など、横隔膜への圧力が大きい場合を挙げています。また、食道裂孔ヘルニアが原因となって発症する事もあるので、噴門がんや食道がん、胃がんなどが合併疾患として挙げられるでしょう。更に、肥満が原因として発症するので、メタボリック症候群である高血圧、高脂血症、糖尿病なども挙げられます。
続きを読む
(C) 2009 ヘルニア辞典-椎間板 頚椎・腰椎 鼠径(そけい) 食道裂孔 犬のヘルニアのデータベース