腰痛とヘルニアはイコールではない -2
ヘルニア治療に携わっている専門家によれば、腰痛を感じたからといって、必ずしもヘルニアになったとは言えないという事です。つまり、腰痛とヘルニアは必ずしもイコールではないのです。
こんな結果も出ています。60歳以下の腰痛を感じた事のない人を検査したところ、被験者の5分の1にヘルニアが起こっていたという研究結果が出ています。この結果から分かる事は、腰痛を発症していなくても、ヘルニアが起こっている可能性があるという事です。
そうとは言っても、腰痛はヘルニアと全く関係がないわけではありません。腰痛の程度によっては、重度のヘルニアを発症している場合もあります。ヘルニアが起こっているのではないかという疑いを持った場合には、早期に病院へ行く事が必要ですし、初期症状ならば、完治も短期間で可能になります。また、そこで何もなければ良いわけですから、ヘルニアを疑ったら受診する事が良いでしょう。しかしながら、専門分野外の知識を持たない医師によっては、治療方法が曖昧になる場合もあると言いますから、自分自身が腰痛とヘルニアにおける情報を得て、症状に合った専門医を受診する事が求められるのかも知れません。
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