ヘルニアになりやすい性質 -2
しかし、ヘルニアは若年層にも見受けられるものです。遺伝的に柔軟性を保つための物質が不足している場合には、ヘルニアになりやすい性質を持っている事になります。
また、背骨の形状が正常でない場合も、ヘルニアになりやすい性質と言えます。背骨が硬い人、椎間板が硬い性質の人、頸椎と腰椎の前方への湾曲が少ない人などは、背骨への負担が大きくなり、それだけ圧力が強くなる為、ヘルニアになりやすい傾向があります。
このように、ヘルニアになりやすい性質には、背骨の弾力性や柔軟性に必要な物質などが不足しているという事が挙げられています。そして、背骨の形状において、S字カーブである生理的湾曲が十分でないという事も、ヘルニアになりやすい性質となっています。
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(C) 2009 ヘルニア辞典-椎間板 頚椎・腰椎 鼠径(そけい) 食道裂孔 犬のヘルニアのデータベース