食道裂孔ヘルニアとはどんなものか
食道裂孔ヘルニアは、食道部分におこるヘルニアです。
食道は、頸部から始まり、胸部を通って腹腔内に出たところで胃に繋がっています。
つまり、食道と胃が接合する地点は、腹腔内に位置している事になり、これが、正常な状態になります。そして、胸部部分である後縦隔から腹腔内へ通じる穴を食道裂孔と言います。
この位置がきちんと整っている事が、健康な体や内臓を保つ為に必要となって来ます。しかし、何らかの原因によって、食道裂孔より胃の一部、あるいは全部が後縦隔内へ脱出した状態を食道裂孔ヘルニアとなります。
続きを読む
(C) 2009 ヘルニア辞典-椎間板 頚椎・腰椎 鼠径(そけい) 食道裂孔 犬のヘルニアのデータベース