診断と検査方法
腰椎椎間板ヘルニアは、発症する部分によって、種類や症状が異なります。第4/5腰椎間のヘルニアでは、第5腰神経が圧迫されるので、下肢外側から母趾にしびれや痛みを感じるようになり、母趾を手前側に反らす事が困難になります。
また、第5腰椎/第1仙椎間のヘルニアでは、第1仙骨神経が圧迫される為、足背外側と足底にしびれや痛みを感じるようになり、つま先立ちが出来にくくなります。脊柱管の中心にある馬尾が強く圧迫されると、肛門周辺のしびれや痛みを感じ、排尿が困難になったり、便秘になったりします。こうした症状によって、発症部位やヘルニアの有無を診断します。
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(C) 2009 ヘルニア辞典-椎間板 頚椎・腰椎 鼠径(そけい) 食道裂孔 犬のヘルニアのデータベース