腰の痛みが続く時は医療機関を受診しよう
腰の痛みは、私達人間にとっては、身近なものであり、切っても切れない関係にあります。
2足歩行で生活を送っている人間にとっては、腰という部分は、とても重要な役割を担っているのです。その為、体の部分の中でも、腰に痛みを感じている人も多いのではないでしょうか。
腰は、体の中心に位置しています。そして、上半身を支えています。また、上半身から伝わる衝撃や、下半身から伝わる衝撃を吸収しているのも、腰なのです。
更に、立っているだけで約1.5倍から2倍の体重が腰にかかっており、サラリーマンには必要不可欠なお辞儀は、上半身を前に傾けるだけで、実に、体重の約2倍から3倍の負担が腰にかかっているのです。
生活をしている間も、勿論、腰には負担がかかっています。歩く、走る、ジャンプするなどによる衝撃を吸収するだけでなく、座っている時にも、寝ている時にも、スポーツをしている時にも、家事をする時にも、腰には多くの衝撃が加えられています。このように、腰は、常に酷使している事になります。酷使すれば、それだけ疲労もたまりますし、そうした衝撃などから骨格のバランスも崩れてきて、神経痛などを発症しやすくなります。この神経痛が、腰を酷使した事によってヘルニアを発症し、神経を圧迫している事によるものもあれば、筋肉の低下や骨格の歪みによるもの、他の臓器に発症した病気によるものもあります。
腰は、人間の体にとって、とても大切な部分です。身近な痛みとなっている事から、単なる腰痛だと思って放置する人も多いかもしれませんが、ヘルニアや病気などの危険性を伴う原因が潜んでいる可能性もあります。放置しないで、整形外科を受診する事をお勧めします。
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