ヘルニアを起こす原因
腰痛を起こす原因には、様々なものがあるとされています。人間が2足歩行であるという事もその1つとされていますが、近年においては、2足歩行よりも、私達の生活状況が大きく関係していると言われています。
近年は、パソコンの普及で、長時間座りっぱなしでの仕事や生活が定着してきています。また、子供においても、学校での授業に加え、塾でも座りっぱなしが続き、大人と変わらないほど、長時間同じ姿勢でいる事を強いられています。
この長時間の座りっぱなしは、腰痛の原因となり、ひどくなればヘルニアとなってしまいます。また、中腰で重い物を持ち運んだり、腰をひねったりする事も、背骨や腰への大きな負担となる為、腰痛の原因とされています。
また、骨自体の弾力性が失われていく事も、ヘルニアを引き起こす腰痛の原因とも言われています。腰痛が現れる椎間板の弾力性は、20歳を過ぎた頃から欠けてきます。弾力性が欠けてくると、ちょっとした動作の衝撃や圧力に耐えられなくなり、骨髄核が突出しやすくなります。これが、ヘルニアとなってしまうのです。
更に、骨の老化も原因の1つです。加齢や過度のダイエットなどによる偏食によって、カルシウム不足となり、骨粗しょう症や骨の変形を起こします。これらの原因から、わずかな衝撃で骨が欠けたり、つぶれてしまったりして、腰痛を引き起こし、ヘルニアを発症する可能性を生む事になります。
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