腰痛とヘルニアによる腰痛の違い
一般に腰痛という言葉でまとめられてしまう腰の痛みですが、病気や症状によって若干違います。ヘルニアによる腰痛の特徴は、起きている時だけでなく、就寝中も痛みが治まりません。
常に痛みが伴い、その生活は、地獄であると経験者は表現するほどです。痛みの度合いも、さすったり叩いたりして誤魔化す事も出来ません。痛みの為に日常生活が難しくなり、歩く事も困難となります。初期症状では、部位における違和感や痺れがあります。また、腰痛というと歳を取ったせいだと思われている事もありますが、ヘルニアは若年層でも発症します。
では、ヘルニア以外から来る腰痛の場合はどうでしょうか。腰痛の度合いは人それぞれです。また、病気や状態によって、痛みが違います。しかし、就寝中は比較的痛みが軽減され、眠る事が可能とされています。ここが、ヘルニアとの違いです。また、疲労や姿勢の悪さなどから来る腰痛の場合には、安静にしていれば痛みが和らぎ、短い期間で痛みがなくなります。また、脊椎や背骨に原因がある症状の場合には、ヘルニア同様、痺れがあるものや、寝返りや動作を行う時に痛みが強まるもの、伸びをした時に痛みが強まるものなどがあります。しかし、ヘルニアにおける、何をしていても痛むといった状態は少ないようです。
ヘルニアの場合、横になっている時が比較的楽であるという特徴があります。立っていても座っていても、痛みが続いている場合には、ヘルニアの可能性が強いと考えられます。心当たりがある場合には、早期に専門医を受診し、治療する必要があります。
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